やはり、我がソウルフードは京都・珉珉の餃子だな!

超薄皮で、くっついた隣の餃子を上下の端から丁寧に剥がしていく。

底辺の焦げ目のついた香ばしさと、残りの三面の羽二重のような皮の感触。中の餡は、しっとりとした練り込みでニンニクとニラが溶け合っている。

取り敢えず、2皿。珉珉も最近ではデュワーズのハイボールが飲めるので、それをオーダー。

珉珉四条店の2階席から、高瀬川の流れが見えて、木屋町の人の流れも酒の肴になる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。