「身なりをかまわないのは、自分で自分を見限ることです。老いてもきれいにおしゃれして」寂聴さんの教え

瀬戸内寂聴さんの「老いも病も受け入れよう」という本を読みました。

著者が94歳の時の執筆ですが、軽やかでリアルで楽しく読みました。

気に入った箇所は、老いてもきれいにというのは共鳴しました。

枯れるとか、悟るとかいうのがなくて、もちろん仏門にお入りになっている方だから

俗人と異なるところがあるでしょうが、いやいや我々とまったく同じで微笑ましい。

(引用)昔、親しくしていただいていた荒畑寒村さんと里見弴さんが、「作家は牛肉を食べないと頭が悪くなる。

少しでも良いから毎日食べるように」と教えてくれました。里見さんは94歳まで、荒畑さんは93歳まで

お元気で、亡くなるまで頭もボケませんでした。

私にとって、肉は頭脳の栄養です。(引用終わり)

大いに参考にさせていただきましょう。

※イラストは、書籍から借用しました。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。