瀬戸内寂聴さんの「老いも病も受け入れよう」という本を読みました。
著者が94歳の時の執筆ですが、軽やかでリアルで楽しく読みました。
気に入った箇所は、老いてもきれいにというのは共鳴しました。
枯れるとか、悟るとかいうのがなくて、もちろん仏門にお入りになっている方だから
俗人と異なるところがあるでしょうが、いやいや我々とまったく同じで微笑ましい。
(引用)昔、親しくしていただいていた荒畑寒村さんと里見弴さんが、「作家は牛肉を食べないと頭が悪くなる。
少しでも良いから毎日食べるように」と教えてくれました。里見さんは94歳まで、荒畑さんは93歳まで
お元気で、亡くなるまで頭もボケませんでした。
私にとって、肉は頭脳の栄養です。(引用終わり)
大いに参考にさせていただきましょう。
※イラストは、書籍から借用しました。