シニアがYouTubeを活用する極意がここに。1つの新製品をYouTuber20人が様々な視点で紹介する延べ55本の動画を視聴して分ったこと。

2週間前のブログ記事で「YouTubeの新チャンネルのスタイルを「シニアのVlog」とするために、武器となる小型ビデオカメラの選定を始めました」と書いてから、ボクの興味と嗜好のアンテナは「DJI Pocket2」というビデオカメラ一辺倒になりました。新製品は手に入れるまでが一番楽しくワクワクするという説がありますが、まさにそのトランス状態に陥って寝ても覚めてもYouTubeの関連動画を見倒しました(笑)

動画を投稿することで成立するYouTubeでビデオカメラの製品情報や使い方は、ほとんどのYouTuberが発信できるカテゴリーです。ですから、トップYouTuberからこうした(1)ガジェット大好きのYouTuber層に(2)撮影マニアのYouTuberたち、(3)動画ビジネスのプロYouTuberに、また、(4)初心者に近いYouTuber達と百花繚乱状態です。

(1)ガジェット大好きのYouTuber層

ボク自体がMacユーザーで、iPhone、iPad及び関連ガジェット好きなものですから、ボクが登録しているYouTuberが一番多いのが、この人達で情報そのものやセンスに関して日頃から信頼していますので、取っ掛かりとしてはこの中から4〜5人の動画をチェックしました。

  • チャンネル名「monograph/ 堀口英剛」→動画19分「【先行レビュー】お手軽VLOGの究極体!DJI Pocket 2は進化もカスタマイズもスゴい」   各メーカーが一般発売前にYouTuberに製品を送ってレビューをしてもらっているが、いつも声がかかるのがこの堀口さん。テレビや雑誌の世界ではタイアップ記事とか提灯記事とか言うものもあるが、YouTube の世界は個人が生のまま出ているので正直なレビューでないと成立しない。本業がグラフィックデザイナーらしく、センスのいい画像と文字の組合せでビジュアル的に伝えてくれるのが、この人はうまいし、製品が本当にかっこよく見える。本体の進化とアクセサリーの充実が実写とともに切り口のいいレポートを届けてくれています。
  • チャンネル名「トバログ」→動画29分「【手ブレ補正すごい】DJI Pocket 2レビュー!気軽にVLOG撮るならこのサイズが正義」   開封動画から始まり、ハイライトはiPhone12miniとsony ZV-1とこの「DJI Pocket2」を比較。海岸に出掛けて、これらのVlog3機材を手に手ブレ補正・音声・カラー・逆光での綺麗さなど実証して見せてくれます。ビーチを全力で駆け抜けながら、「DJI Pocket2」の手ブレ補正の優秀さを実感させてくれました。好青年が自然体で話してくれていて、人柄にも惹きつけられる動画です。
  • チャンネル名「ワタナベカズマサの動画」→動画19分【驚愕の進化】DJI Pocket 2がついに爆誕!すべての不満が解消されました」  ワタナベさんの説明は、いつも全体から部分へと要点を得ていて、詳しくない人がともかく全体像を頭にいれるのに最適です。特に前製品であるOSMO Pocket からの改良転移取り組んだDJIという会社の姿勢を紹介してくれているのも有り難いです。いつものように早速公園に飛び出して、「DJI Pocket2」で撮影できるシーンを色々と見せてくれています。

(2)撮影・カメラマニアのYouTuberたち

このカテゴリーのチャンネル・動画がいちばんたくさん投稿されています。特にアクションカメラにうんちくがあるYouTuberの動画を紹介します。

(3)素人っぽさがなんともいい味を出しているYouTubeの人

チャンネル登録者1,000人を超すのは20%だと言われている。つまり8割の人たちは広告収入を得るYouTuberになれないただの素人さんということになるのですが、鼻につかない分、人として愛すべき良さが伝わってきます。その中からあえて2人を選ぶと

(4)撮影スタイルがボクの目指すものと同じスタイルのチャンネル

町を徘徊する、ストリートビューが、3軸ジンバルで超小型ビデオカメラの本分であると思っていますので、手持ちではなくリュックや服の前に装着して自転車や歩きで映像を展開するYouTuberのチャンネルを紹介します。

(5)まるで新製品に詳しい甥が寄り添ってレクチャーしてくれるようで、こんなチャンネルとの出会いもシニアにはお勧めYouTubeの楽しみ

  • チャンネル名「髙木裕介の動画」→動画28分→【雑談】DJI Pocket 2発表!製品紹介サイトを見ていきます。 ちょっとオタクっぽくて(失礼・笑)普段は心配を掛けがちなんですが、趣味領域にはめっぽう強くて今回のように3軸ジンバルを備えたビデオカメラの購入を相談してみるのは最適の人。なんと言っても、新製品発表のタイミンで彼も興味津々で、メーカーのサイトに一緒に行って案内してくれます。そんなリアル感あふれるのもYouTubeの醍醐味と言えます。

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