YouTubeの新チャンネルのスタイルを「シニアのVlog」とするために、武器となる小型ビデオカメラの選定を始めました。

現在YouTube動画のカメラとしては、iPhone11Proを使用しています。ただ、野外での撮影がメインとなるVlogでは手持ち撮影がベースのため、ジンバル(スタビライザー)を使用してブレのない美しい映像を撮影することが必須です。iPhoneにジンバルを設置しても良いのですが、それでは大きすぎて機動性に欠き、目立つために撮影の気遣いが必要となります。

まずYouTube検索で、VLOG用の小型カメラの王道3機種の比較動画を見つけました。

そこで、Go Proなどのアクションカメラが候補になります。まったく詳しくないので、一から情報を入手するために、YouTubeの検索を使います。以前はGoogle先生が検索のメインでしたが、ここ最近は圧倒的にYouTube先生に聞いていますね、検索結果を文字とスチル写真で読み込んでいくより、動画と音声情報で理解していくほうが文句なしに強いですからね。

「アクションカメラ」で検索すると、たくさんの動画が上がってきました。その中に高澤けーすけ君の動画「YouTuberにおすすめなVLOG用小型カメラ比較!結局どれが最高なのか」という、ドンピシャの動画が見つかりました。けーすけ君はボクがチャンネル登録しているひとりで彼の情報なら信頼できます。投稿時期が1年前でしたが、直近の新製品のレビューより、先ずは全体を俯瞰できますし、取り上げているカメラも本命のGoPro HERO7 とOsmo Pocketに SONY RX0 IIの3種類。 VLOG用の小型カメラの王道3つが比較されていました。有り難いですね。

YouTuberの情報の信頼できるところは、実際にその製品を使って試している、それもプロに近いマニアの意見や感想が入手できることです。もちろん、胡散臭い人やセンスの合わない人もいますがそれらは無視しても、良質な情報を発信しているYouTuberはたくさんいます。しかも、動画と音声の情報なのでデモンストレーションが目の当たりにできて追体験に近いものが得られます。

さて、けーすけ君のレクチャーを受けて、当初本命候補だったGoProは圏外となりました。(スノボやサーフィンなどの高速アクション向きではあるが)YouTuberの都会派Vlogには、Osmo Pocketが最適とのこと。画角の問題やバッテリーなどの課題があるが、ジンバル自体を備えて超小型である点で、ボクもこれに絞ってみようと思いました。

Osmo Pocketの後継機種が、昨年11月に新発売されていたことを知りました。

それを知らせてくれたYouTuberもボクのお馴染みの、ワタナベカズマサさん、15万人のチャンネル登録者を持つ人で、「【驚愕の進化】DJI Pocket 2がついに爆誕!すべての不満が解消されました」という熱いタイトルをつけた動画・19分のサイズをアップロードしてくれていました。最初に見たけーすけ君のレビューで良いところと物足らないところが指摘されていたのですが、その物足らないポイントがすべて改良進化したということです。とりわけレンズの画角28mmからグーンと20mmにワイドになり、自撮りの時の背景の広さが大満足ということと、ワイヤレスマイクがセットになっていること(コンポセットですが)が大きな進化ということです。ますますこれに傾いたのですが、防水でないという点が気になるといえば気になるので、そういえばGoProの方だって新製品が出ているはずだからと、再び検索するとベストな比較動画がヒットしました。これも大人気YouTuberのカズチャンネルの「ガチ比較!GoPro9 vs DJI Pocket 2」です。いやぁー、さすが王者GoProで9になるとマイク機能もジンバルもどんどん進化ということです。

製品としての優越はつけ難いので、ボクが使いこなせるのかが、次なるチェックポイント

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。