ピーター・ドラッガ―は著作の60%以上を65歳を過ぎてから書いたと言われています

調べてみると、ドラッカー経営学の集大成「マネジメント」を書いたのは65歳、『イノベーションと企業家精神』 は75歳。『ネクスト・ソサエティ』を刊行したのは、2005年にクレアモントの自宅にて95歳で死去する2年前の、なんと93歳の時。

物事を成すに遅い時などはないという例示であり、90歳を過ぎても創作活動ができるという素晴らしい先例で、(ドラッガ―さんと比べるべくもないが)定年後から3冊執筆したぼくにとっては嬉しい話で、次作の励みになります。

ドラッガー偉大であり、なおかつ一切古びないのは、常にプロフェッショナルとして変化し続けよ、

と説いたことでしょう。

ー-- ドラッカーの思想は、組織や企業経営の分野にとどまらず、個人のプロフェッショナル成長の分野
にも及んでいた。いわゆるナレッジワーカーが21世紀のビジネス環境で生き残り、成功するためには、
「自己の長所(強み)」や「自分がいつ変化すべきか」を知ること、そして、「自分が成長できない環境から迅速に抜け出すこと」を勧めていた。新しい挑戦こそが、プロフェッショナルの成功に貢献すると主張していた(引用ウィキペディア)

あらためて言えるのは、実年齢はそれだけでは何も指し示さない。 70歳はまだまだ変化する年代であるということでしょう。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。