福岡の街の程の良いバランス感というのは蔦屋書店の六本松店にも表れている

福岡の街の魅力は、街のサイズと人口の程よいバランスで風通しの良い雰囲気とともに、文化の流通も東京と遜色のないところでしょう。

それは蔦屋書店でも同じことを感じる事ができます。大阪の梅田の蔦屋は人が多過ぎて落ち着きがなくものを考える環境ではありませんが、福岡の六本松の蔦屋書店は平日の午後ということを差し置いても、「整然とした静かな雑踏」という、程の良さでぼくを滞在させてくれていました。

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