「病を悪、健康を善とするだけなら、 こんなつまらない人生はないわよ」樹木希林さんの言葉

【強すぎる!樹木希林の名言】というネットの記事がたくさん出回っている。少し調べてみると、雑誌 SWITCH Vol.34 No.6 樹木希林といっしょ、からの引用であることが分かった。いいなと思った言葉を抜粋させていただきます。

このサイトに詳しく載っているのを転載させていただく。【 参照 】 SWITCH Vol.34 No.6 樹木希林といっしょ。

(1)

やったことが
ほんのわずかだもの。

やり残したこと
ばっかりでしょう、きっと。

一人の人間が
生まれてから死ぬまでの間、
本当にたわいもない人生だから、
大仰には考えない

(2)

靴下でもシャツでも
最後は掃除道具として、
最後まで使い切る。

人間も、十分生きて
自分を使い切ったと
思えることが、
人間冥利に尽きるという
ことだと思う。

自分の最後だけは、
きちんとシンプルに
始末することが最終目標

(4)

私、とにかく今、
一人でやっているでしょ。

ここに来るのも一人、
何をするのも一人。

誰かに頼むと
その人の人生に
責任を持てないから

(7)

がんはありがたい病気。
周囲の相手が自分と真剣に
向き合ってくれますから。

ひょっとしたら、
この人は来年はいない
かもしれないと思ったら、
その人との時間は大事でしょう?
そういう意味で、がんは面白いのよ

(15)

がんをやっつけようとすると、
へばるとわたしは思ってるから、
『薬出しますか?』って言われても、
いらないって言う。

薬飲んで寝ついてたら、
もっともっと、
がんが増えると思うのよね。

闘うっていう感覚がないんだね。

生活の質を下げないで、
自然にいるような道を見つけよう
という生き方なの

 

(17)

あのね、年をとるっていうのは
本当におもしろいもの。

年をとるっていうのは
絶対におもしろい現象が
いっぱいあるのよ。

だから、若い時には
当たり前にできていたものが、
できなくなること、
ひとつずつをおもしろがってほしいのよ

 

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。