アップデート書評「己を、奮い立たせる言葉。」

この年末年始に、18冊もkindleでiPadに入れてしまいました。

(1)お仕事で必要な情報、資料を得るため。

(2)純粋に読みたくなって選んだもの。

(3)kindle unlimitedという仕組みで提示されていたもの。

この3種類に分類されます。

その中で、佐渡島康平さんとの対談で面白かった編集者の箕輪厚介さんの Newspicks Bookの本が、(3)のカテゴリーで出ていたので、さして深く考えなくてクリックしました。

筆者は広告会社の「電通史上最年少でエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターになった鬼才が放つ思考の技術集」と帯に書かれていた本です。

8章68の言葉が、赤字見出しであって、それの意味合いが語られています。

短いけれど、行間で考えさせられる、まぁ対話形式の構成でしょうか。

電通のトップクリエイターというのは、ほとんどが入社時に意に反した配属先に放り込まれて、そこから自力でアピールして浮かび上がってくるのが基本形?

語録なので、一気読みは意味が ありません。その都度、パラパラとページを繰るのがいいでしょう。

今日、共感したのを引用しましょう。

「(前略) そもそもビジネスにおいて、決まった正解などない。

それでも正解があるとすれば、『期待を超えようとする』意識。相手の求めてきたものを、少しでもいいから超えようと思う、姿勢や執念だと思う。

責任感とホスピタリティは、元の能力以上のものを引き出す自己成長の源泉なのだ。」

『期待を超えようとする』意識を、ホスピタリティで捉えることに共感しました。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。