日常との折り合いは、自分で食事を作ること、かな。

お風呂場にiPadを持ち込んで、YouTubeとdマガジンで情報を巡るのがほぼ日課になっています。dマガジンの良いところは書店では絶対手にしない雑誌をめくってみる事ができること。「毎日が発見」という雑誌を初めてめくってみた。

巻頭の特集は「90代、現役宣言!」とあったので、ページを繰ると95歳の佐藤愛子さん、94歳の料理家の鈴木登紀子さん、100歳の吉沢久子さん、さらに3名の女性が紹介されていました。男性はゼロなんだとあらためて思うのですが。女性は毎日の日常との折り合いが自然にできていますが、男性は明らかに訓練不足で日常の何気なさと馴染みが薄い。今日の昼間の徹子の部屋にゲストで、みのもんたが出演していた。愛妻を亡くして生気・覇気が見る影もなく、酒を呑むことだけが楽しみになっているという。

みのもんたの現役時代の放送キャスターの時は、昼夜と愛妻弁当が何十年と傍にあったというエピソードが語られていて、だからかどうかは推定だが、みのもんたはいま、自分で食事を作ることはないのだろう。前述の100歳の吉沢久子さんは1日2食だが、自分で手作りで食している。日常を丹念に生きるということは、食べることときちんと向き合えることではないかと思います。

正月から9日目、3日目から妻が居ずひとりのご飯生活ですが、ほぼ三分の二は自炊している。それこそ雑誌で食欲をそそる料理を見ると自分で作って見たくなる。今年のテーマは10kg痩せるということですが、それでも1食1食を大事に食べることが、百活への道のり何でしょうね。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。