シニアの入り口でライザップに出会うというのは、「身体の数値化と、新しい食事と運動の習慣化」を手にすることではないかと思います。

ライザップのCMで、僕は勝手な誤解していました。痩せることと筋肉増強は別プログラムなんです、シニアの肥満体型には・・。2ヶ月の基本コースで体脂肪を落とし、上腕二頭筋に、大胸筋に6割れの腹筋と、大腿四頭筋が逞しくモリモリのボディメイキングができると思い込んでいました。それは標準体型の若い世代の人たちが、運動不足で軽い肥満になっていたのを取り戻す。筋肉を覆っている体脂肪を落としていく場合のことです。

残念ながら僕のように、長年の運動不足で筋肉量が減少し、生活習慣病で内臓にまできっちり脂肪が堆積して、しかも加齢による基礎代謝が低下している、まさに三重苦の70代シニアはテレビCMの華やかなBefore afterとは様相が異なります。

(1)ひたすら食事指導で痩せること(体重を落とす・脂肪量を減らす)

糖質オフの食事の徹底カウンセリング指導からスタートします。携帯電話のアプリをインストールして毎食の食事の中身を写真撮影で逐次報告してチェックを受けます。糖質に変化する炭水化物はすべて食べられません。お米・麦・パン・麺類・粉もの、野菜もイモ類はダメ。果物も抑える。たんぱく質や脂質は採って良いので、お肉や魚はたくさん食べられます。それでも従来の食事メニューとは大きく異なるので、ライザップおすすめの料理レシピの冊子が手渡されます。アルコールは脂肪の分解を妨げるので禁酒です。また栄養の偏りをカバーするためにマルチビタミン、ミネラルのサプリを勧められます。

(2)筋力トレーニングは、当初は筋肉維持と可動域の拡充です。

週2回のシェイプアップトレーニングは、個室で50分、専任トレーナーによるマシントレーニングです。上半身が主の日と下半身が主の日に別れます。バランスポールやボールも使ってストレッチも行います。スクワットも正しいフォームできっちり筋肉に負荷が掛かるように指導されますから、ごまかしがききません。少しずつですが、マシンの重量が少しずつ上がっていきますが、筋肉量を増やす目的ではありません。ただ筋肉自体が刺激され、柔軟度や可動域などが広がって運動能力は改善さていきます。脂肪量も3キロくらい落ちてくると、体は軽くなってきます。

(3)一人では挫折しやすい「習慣化」

僕なんか筋トレもダイエットも何度もトライして尻すぼみになり、また一念発起で取り組むもいつの間にか元の木阿弥を70年の人生で10回以上繰り返してきています。言い訳は山程ありました。急に多忙になった仕事、転勤と家庭事情・・・。食事のダイエットは、不規則な時間や食い気で続かず、筋トレはジムの集団での環境ではやりにくく、また、マシンの重さを克服していくほどのモチべーションも継続せず・・の懺悔録でした。

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シニアには時間があります。仕事でトレーニングが妨害されることはありません。食事も基本は家庭で作れて食べることができます。個別指導とフレンドリーな伴走があれば、習慣化はうまくいきそうです。

(4)数値で把握していくことで、加齢の身体と向き合える

もちろん、その人の性格や考え方に左右されるでしょが、健康でいるために何をすれば良いかが僕は獏としていて、「よく眠る・よく歩く・よく食べる」というアウトフレームだけでは動機づけも低く行動もブレまくるのです。それが食事自体から、糖質脂質たんぱく質・カロリーと数値化で見える化され、身体も筋肉量から内臓脂肪力までただいま現在の指標があり、目標とする数値が示されていれば、これは極めて具体的に日々を送ることができるわけです。

シニアの入り口でライザップに出会うというのは、「身体の数値化と、食事と運動の習慣化」を手にすることではないかと思います。

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この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。