定年後の働き方の自由度を左右する、奥さんの健康も大事。夫婦でFitbitを導入しました。

夫婦と言ってもお互いに別々の肉体で年齢を重ねて行っているわけですから、個体差があります。健康を損ない病魔に侵される時期は、夫婦で異なるのは当たり前のことです。僕は60代で2種類のがんが発見されて手術をしています。入院歴で言えば、3回ですが、奥さんは0回です。彼女も70歳を超えてきましたので、あちこちの軽微な(?)痛みや不調を訴えていますが、ありがたいことに奥さんの病気で僕の行動や仕事が影響を受けたことはありません。

ただ、これからの10年は分かりません。80歳まで僕が働かせていただくためには、奥さんも変わらず健康でいてもらうのが前提です。

ライザップに行っていま、脂肪燃焼が最大のターゲットになっている僕は、必然的に「心拍数」を把握することに至りました。毎朝、起き抜けウオーキングを開始して17日連続(土砂降りの雨に日は、1日だけ休み)ですが、当初ウオーキングのガイドは40分もしくは4000歩以上ということで極めてアバウト、肝心の脂肪燃焼を捉えられてはいませんでした。

低糖質・高タンパクの食事を93食続けてカロリーと体重・体脂肪・筋肉量をレコーディングしているのに、運動の計測をバージョンアップしないと片手落ちだと気づきました。

時あたかもアップルウオッチの新製品が発表され、血中酸素を計測できるとのテクノロジーに心惹かれて、いよいよ僕もアップルウオッチのユーザーになるかと一度は検討を始めました。(僕のPC環境は、Macbook Pro13、iPad Pro12.9、iPhone11Proで分かるようにAppleシンパではあるのですが、アップルウオッチだけは食指が動きませんでした。その理由は単に、腕に時計や何かを着けるのが嫌なのです。現役のビジネスマン時代も、携帯電話で時間が確認できるようになるまでは懐中時計のときもありました)

装着のためのスペックを観ると、アップルウオッチの文字盤サイズ44✕38mm、重量39.7 g 〜47.1 gに比べて、fitbitの文字盤サイズ36✕20mm、重量20 gです。睡眠のトラッキングを考えると消しゴム1個の軽さは魅力。

まだ装着後6日ほどで使用感については後日レポートしますが、このトラッキングウエアがやってきて、とても面白いし、モチベーションも夫婦ともに高まりました。僕は早朝ウオーキング、奥さんは夕刻ウオーキングと時間は異なりますが、数値化されたその日のウオーキングが眠る前の話題になりました。

iPhoneと連携したアプリの画面で、詳しくフィットネスから睡眠まで記録してじっくり分析することができます。ある日の一例ですが、この日はトータルで12,171歩・延べ9km歩き、カロリー2,494kcal消費しましたが、肝心の朝のウオーキングで心拍数をあげて脂肪を燃焼させたのは、「脂肪燃焼ゾーン90~108で33分。有酸素運動ゾーン109~131で8分」という記録です。この両方の心拍ゾーンでウオーキングの強化継続が見えてきます。右の写真は睡眠のトラッキングです。寝落ちした時間が分かって面白いです。また、レム睡眠・浅い眠り・深い眠りと起きている状態と4種類のアクションを起こしながら眠っていることが分かります。この睡眠についても学習しないと詳しくは伝えられませんので、またレポートします。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。