考えるプレイスは、大学のキャンパスがやはり最高だ。

昨日の6月3日は、大学生のためのマナー研修をコーディネートしていました。
講師はJAL出身のMさん、大学同窓の縁で特別にお願いしました。

冒頭での講師の紹介のお仕事を終えると、ぼくは手隙になります。

こんな時こそ、企画の時間です。

仕事を快適にこなせるプレイスの記事に書きましたが、

ぼくの企画あするWorkplace選びの基準をメモしますと、
 ①余白がたっぷりある、広いデスク
 ②適度なざわめき、人の息吹がある環境
 ③窓があって、外界に繋がっている
 ④ストレスのないWi-Fi環境
です。
具体的な場所で言えば、大学のキャンパスにあるプレイスが絶好の環境です。
なぜなら、その部屋の全員が勉強をしているいます。空気がピーンと心地よく張り詰めています。
その空気感が脳に集中力をもたらします。
ぼくの3冊目の著書は、この同志社大学の寒梅館の自習プレイスで大半を執筆しました。
それくらい脳が働きます。

 

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