お盆と正月恒例の こだまグリーン席 急がなければ快適でリーズナブルなのに そんなに急いでどこに行くのですか

JRでの普段の移動はジパング会員・3割引チケットを使用しています。(枚数に限りがあるので、お仕事で交通費を請求できる場合は正規料金で乗車)ただ、この割引チケットは、年末年始とゴールデンウィークにお盆期間中は使用できません。

そこで、JR東海のエクスプレスカードでの早割チケットを活用しています。大穴は、こだまのグリーン席が普通席料金より安くなることです。京都–東京間の普通車指定席が(運賃共で)12,830円に対して、EXこだまグリーン早得で(運賃共で)11,000円の14%安くなっています。

デメリットは、乗車時間が長いことです。京都–東京間のこだまの所要時間は3時間39分、のぞみは約2時間15分ですから、その差1時間24分です。

ですが、70歳フリーランスにとって基本的に打合せ時間に追われる仕事はありません。納品物や成果物を急ぐことはありますが、ほぼ自分一人で全行程をこなしていますから、時間はコントロールできます。

そんな訳でデメリットがデメリットではなくて、メリットになります。1時間24分早く着いても喫茶店で企画書を慌ただしくチェックするより、グリーン席のゆったりとした椅子と空間で企画を考える時間に当てる方がはるかにいい感じです。ほとんどの場合、2人席をひとりで座っています。

なによりも空いていますから、焦っている人もいませんから、僕にとって気持ちのいい移動空間なんです。(8月16日18時30分現在、この写真のように4割くらいしかお客さんは乗っていません)

 

 

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。