BRUTUS『福岡の正解』号のトップ記事→福岡で旨い魚にありつくには、の店にいってきた!

BRUTUSの特集号が出たときから目をつけていました。天神コアの地下「味の正福」

BRUTUSのお勧め通りにキーマンの、ご主人に煮付けを食べたいので、と相談した。「どこから来たの?」「京都です」というと、ネリは関西にないからと言ってくれたが・・・、ネリって初めて聞く名前だ。

すると、ご主人は冷蔵庫の仕入れを見てくれて、「縞鰺はどう?」・・・「煮付けで?」「そう!」

待つこと10分ほど、大きな丸皿に縞鯵の煮付けが三切れと、嬉しいことに野菜の煮付けがたっぷり。揚げ茄子きぬさや、白ネギ、人参、かぼちゃ、そして豆腐。

『汁に味が出てるから、ご飯にかけてね」とご案内。ちゃんと、汁をすくうスプーンが置かれている。新鮮な魚は皮のところも旨い。汁かけご飯も旨し懐かし。小学生の頃は日本も寒くて夜のおかずだった煮魚の残りを朝に水屋から取り出すと、煮こごりができていた。それを炊きたてのご飯にのせるとたちまち溶けて沁みわたる。

完食、ごちそうさまでした。ちゃんとして食事を久しぶりに味わった満足感でいっぱいになりました。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。