シニアの「ライザップへの道」は険しい。トレッドミル検査で不整脈の懸念をクリア。

ライザップ経験者に聞いたところ、血圧が140を超えていると、かかりつけ医のお墨付きがないと入会できないという情報を得ました。7月初旬のことでした。高血圧の人は有酸素運動の方が緩やかな血圧上昇で済みますが、ウエイトトレーニングなどの無酸素運動をすると一気に50くらいの血圧上昇が起こるといいます。ウエイトトレーニングが主体のライザップでは、リスク回避から基準を設けているのは当然のことでしょう。ただ、ボクは現状の血圧が155・95という数値の高血圧症なんで入会を希望すれば、医師のお墨付きが欠かせません。

早速、近所のかかりつけ医に一筆をお願いしに来ましたが、「検査しないと責任を持って掛けません」という、至極当然な反応。これを機会に心臓・血圧を徹底的チェックしてもらうのは望むところでした。

ところが、心電図の検査で「不整脈」が見つかりました。全く意識したことはありませんでした、不整脈なんて。危険あればっるではナウがとしながらも更に調べるべく、ポータブルな機器での24時間心電図検査です。医師は言います。筋力トレーニングは無酸素運動であるから、高い負荷が末梢血管の急激な拡充うをもたらすから筋トレが不整脈の危険なトリガーになりかねない。このままでは、RIZAPはお勧めできないね。

ただ、運動時に不整脈が起こるということは検査できていないので、総合病院を紹介するからトレッドミル検査を受けてもらいたい、ということになりました。

僕はなかば観念して、総合病院の検査に臨みました。心臓周りと手足のコードを装着して、トレーニングジムにあるランニングマシンと同系の検査機で30分ほど、スピードの緩急や坂道の負荷や安静時からの急負荷などをモニタリングされていきました。

そして検査を終えて待つこと1時間。運動によって不整脈が起こることはないでしょう!という診断が出ました。ありがたい、一つ一つクリアしていかなければならないのは、シニアの環境でしょう。

RAIZAPへの道は繋がっています。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。