大阪・我が魂フード三羽烏①ミナミ一芳亭の焼売

中華料理ではなく華風料理と名乗っているように、焼売・酢豚・春巻きと中華メニューだが味付けは和風アレンジでここでしか食べられない旨さである。

看板料理の焼売は、戦後の小麦粉不足の代用として工夫として、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んである。

黄色い焼売の中身は、淡路島産のタマネギがやわらかな甘みを出している。ぼくは40年以上通っているが、いつ行っても何年経ってもまったく変わらぬ味わいでお腹も心も満足させてくれる。

ぼくのオーダーは、酢豚定食(1人前の焼売がつく)にもう1人前の焼売を追加して、瓶ビールで口福の絶頂となる。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。