独学・我流で場馴れの勘違い=社長のスピーチには誰も注意しません。

今日は、神戸の経営者の方のパーソナル・レッスン第3回目を行っていました。

社長こそ、プロのコーチについて、長所を伸ばし勘違いしている欠点を修正していく必要があります。

よくスピーチの上達には場馴れが第一だという、間違ったことをおっしゃる経営者の方々がいます。

ドキドキしてアガリ気味な状態が回数をこなすうちに馴れてきて、言いたいことが言えるようになった、そのことで上達したと思いこんでいるのです。

スピーチが上達するポイントは、次の2点です。
  1. 正しい理論に基づいた、技術を習得する。
  2. 自分のアウトプットを客観視する。

社長の下手なスピーチには社員の誰も表立って注意しません。あの〜、え〜、といった聞き苦しい口癖も誰も指摘をしません。そして、結婚式の主賓挨拶や業界のスピーチで社員たちは恥ずかしくて下を向いています。

今日のレッスンの社長の方は、今行ったレベルではなく充分に上手な部類の方ですが、それでも独学で苦労していました。

日本では誰も、スピーチを習うことなく苦労しています。ですが、キチンと学べば短期間で圧倒的に上達します。

この記事を書いた人

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

荒井 好一(Yoshikazu Arai)

会社員38年・定年後フリーランス10年、好きな仕事で歩いてこれた。

45歳の春から東京単身赴任をスタートさせて、退職後もデュアルライフを楽しむ。異なる文化の街暮らしと移動空間で企画をするのが大好きで、2017年は実に新幹線乗車105回で仕事を楽しんだ。

スピーチのコーチ、法人代表、時々ビジネス書の著者、ブロガーに挑戦中。